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シンガポールに続き、マレーシアに行ってきました!

 マレーシアには、アメリカ留学時代の友達が赴任をしているので、その友達にも会え、さらに、コンサートも見られて一石二鳥な旅でした!

 

 香港で数日の休暇を過ごした後、マレーシアへ飛びました。マレーシアへの飛行機には、アンディのファンクラブのオレンジ色ユニフォームを着た人が一緒に乗っていました。他の乗客が、あの人たちは劉コ華のコンサートに行くらしいよと言ってたりしてるのが耳に入ってきて、心の中で「私も!私も!」と思いつつ、朝早い便だったので、飛行機の中では思い切り寝ていました。

 この日の朝の気温は13度とのことで・・・寒い朝でした。しかし、寝ているうちに、あっという間に、ラマダン明け前日の暑いマレーシアに到着です。(しかし、空港内などはクーラーで寒い!)ゲンティンへの道・・・コンサートを見るのも命懸。

 マレーシアの飛行場につくと、会社を早退してくれていた友達が迎えに来てくれていました。そこから、予約をしてくれていたリムジンに乗り、一路、雲頂高原へ!リムジンといっても、ちょっと古い小型ベンツです。リムジンには選択肢が二つあり、ベンツか日産セフィーロ。値段は微妙にベンツが高くて、片道280リンギ(約8500円)です。 他にもバスなど交通手段があるのですが、友達がマレーシアの交通事情と途中の山道を心配して、リムジンを予約しておいてくれたので、なかなか快適なスタート!・・・・と思ったのですが、そこは雲頂高原への道・・・辿りつくまでは大変な道のりでした。車は約1時間たったところでクアラルンプールを抜け・・・山道へ一瞬突入。もし一人だったり、夜到着してたら結構怖いなと思いました。友達が居てよかった!そして、いよいよ山登りへ。東京あたりでいうと箱根ターンパイクのような山登りの道なのですが、なんといっても坂道が急!どんな角度で登っているのだろう?それにしても、運転手さんびゅんびゅん飛ばすし、運転荒いなー(友達の話ですと、とにかくマレーシアでは、飛ばすし、車間距離はきちんと取らないし、列も渋滞になるとなぜか一列増えていたりと・・かなり運転マナーは悪いそうです)と思いつつも、友達と積もる話でおしゃべりに夢中になっていました・・・。一通りしゃべりつくしてくると、なんとなーく気分が悪いなぁ・・・このままじゃ危険かも?とだんだんと無口になる私・・・。さらに、途中でスコールも降り始めて前が見えない状態に!!

大変なことになってきました!!このまま無事に着けるのかだんだんと心配になってきました。アンディのコンサートを見るのも命懸けになりつつあります!

 しかし、ほどなく雨も上がり、さらにゲンティングに近づくにつれ、窓の外にアンディのコンサートの宣伝の旗がはためいているのを発見!他のショーの旗もあったのですが、三回に一回はアンディのコンサートの宣伝なのでそれを眺めて気分を紛らわしていました。

 本当にこの坂はすごい坂で、帰り道には事故を見たし、行きも帰りも車の故障も見かけました。(車に弱い人にはお勧めのできないコースです)ようやくホテルらしきものが見えてきたのですが、外はすごい霧で視界が悪いし、とても寒いです!すごいところに来ちゃったなぁ・・・と我ながら自分に驚きつつホテルの中へ・・・。

◆ちょっとひなびた温泉ホテル?

 ホテルは、友達がこれまた予約をしておいてくれたゲンティングホテルです。ホテルは、一応、ゲンティンの中では一番高いランクのホテルですが、一泊のスタンダードの部屋の値段はさきほどのリムジンと同じ280リンギです。中にはカジノがあり、マレーシアに住む中華系の人や(イスラム教の人はギャンブルはしませんから・・・)シンガポールの人がリゾート感覚で遊びにくるそうですが、なんとなーく大きなゲームセンターと言う感じで、想像していたカジノとは全く違いました。どちらかというと、熱海とかにもしかしてあるかもしれないひなびた温泉ホテル風と呼んだほうがいいかもしれません。

 チェックインのために列に並んでいると(きちんと人が並んでるということがマレーシアでは珍しいと友達は言ってましたが・・・・)、なんとロビーにはアンディの曲(たしか「忘情水」)が流れていたのです!そして、ロビーにはコンサートのポスターもたくさん貼ってあって、車に乗ってきて気分は悪くなったけど、コンサート気分は大いに盛り上がり始めました!!

◆いよいよコンサート!アンディとの距離近し!

コンサートの会場は、ゲンティングの中にある雲星劇場です。英語だと「アリーナ」というわけですが、どっちかというと本当に「劇場」と言った感じで、半円形のステージで中央には客席方向にせり出しステージがありました。

 会場は思っていたよりも狭かったです。(イギリスなどにある野外半円形劇場みたいな感じでしょうか?)会場内では、お菓子(ボックス入りチョコレートなんかも売っていました)や飲み物を売っていたり、天王アンディに花を贈ろう!と書いてある看板がある花売りスタンドなどがありました。コンサートグッズは売っていませんでした。残念!記念品が欲しかったのになぁ。

 今回、チケットはファンクラブで購入したので、マレーシアのファン、香港のファンなどに混ざってコンサートを見ました。席は中央前方だったので、アンディをよーく見れる!と心はワクワクです。会場が狭いので、どんな演出になるんだろう?今日は、「落雨」はないの??などとまわりの人とお話をしつつ、コンサートの始まるのを待っていました。

 開始時間が近づくにつれ、席がどんどんと埋まり、満席になりました。そして、いよいよコンサートの開始です。マレーシアコンサートでは、アンディは広東語を使いました!少しは広東語がわかるようになったし、すでに何度も見ているので今回はヒアリングもがんばろうと決意して、蛍光棒、ファンクラブの人が作ったハート型の紙、カメラなどを準備してアンディの登場を待ちます!!

 音楽にあわせて、ステージの左右からダンサーが登場です。ステージが狭いからダンサーの数も少なめです。その後いよいよ、アンディが中央上方からせり上がってきました!!!今回の最初の衣装は、白いハットは同じでしたが、コートが薄手になっていて白い糸で刺繍が施されたような感じです。タンクトップもブルーになっていて、パンツもきらきらのブルー系です。

 

 その後、コートを脱いで、引き続き「我恨我痴心」です。またまた、腰を激しく振ってサービス満点です!!

 そして、いつものように・・・

 Then, show Time!!とアンディが言うと、いよいよコンサートが始まりました。最初の曲は、もちろん「心藍」です。全体の青色トーンの衣装と、「心藍」とイメージがなんとなく重なってるーと思ったのは私だけでしょうか?ファンクラブの席付近は異様な盛り上がりです!もう、みんな叫びまくっていていました!

 一息つくと、「心只有イ尓」を歌いました。ファンクラブの人が用意したハートをみんなで持って応援です!(かなり恥ずかしいけど・・・やっぱり一緒に応援しないと!)

 次は恐竜が登場するあのシーンですが、ステージが狭いから恐竜は連れてきてもらえず、さらに、ダンサーも被り物をした人たちだけで、ダンサーの数は半分くらいでした。アンディは、最初の時と同じ、中央上方からせり上がってきました。一日目の衣装は、香港と同じ、ベージュ色の衣装でした。「笨小孩」「一起走過的日子」を続けて歌いました。ダンスが少ない分、ずっと前のほうを見て、歌ってくれるので、じっくりとアンディの姿を見ていることができました。「一起走過的日子」の最後には、紙ふぶきが舞いました!会場の演出がなかなかできないぶん、紙ふぶきでカバーでしょうか??

 次は、しっとりと歌を聞かせてくれる時間です。今回もスツールが用意されていました。でも、会場が狭いからアンディは座ったままではなく、結構、あちこちと動いていました。

 最初の曲は、「イ尓怎麼捨得我難過」からです。ファンクラブの席は、イントロが始まるとすぐに大合唱状態になっています。

 二曲目は、「月亮代表我的心」です。またまた大合唱!!そして、「毎次醒來」です。今回はあるのだろうか?と心配になった、あの見せ場の「落雨」はちゃんとありました!その時には、「冰雨」を歌いました。ステージの中心部分にシャワーが設計されていました。そのエリアに入る前に、アンディが上着を脱いだのです!会場は「きゃー」という歓声で包まれました!(しかし、何で脱いだのでしょうね??)歌い終わると、アンディはステージ袖へ走っていきました。今回はせり上がれるスポットが一箇所しかないので、アンディが自ら走って帰らないといけないのです!

 そして、スクリーンが下りてきました。スクリーンには、炎や兵馬俑をバックに「中国人」の歌詞が一節ずつ映しだされ、太鼓と笛の音色が会場に響き渡ります。すると、「中国人」の前奏が流れはじめ、白い羽の衣装でアンディが登場です。上方から階段を下りてくるときにひきずるガウンがまた美しいフォルムを作っていました。「中国人」を歌い終わると、ガウンを脱いで(脱いだガウンはきちんと階段のところへ自分でおかたづけ・・・)、続いては「忘情水」です。今回は、フライングステージもないし、上にあがる階段もないので、会場を端から端を歩くだけでした。ちょっと寂しいですね。でも、ちゃんと上段の人たちに、たくさん手を振っていました。「[足易 ]出個未來」です。普段はあまり立ち上がるチャンスのない香港のコンサートですが、歌の途中でアンディが「起身!」というので、ファンクラブのメンバーは積極的に立ち上がり、歌にあわせておどりました!

 そして、また、噴出し系演出があり、今度は毛糸のボンボンがでてきました。歌い終わったアンディをみると、なんか背中が膨らんでいるような??気がしたのですが、白いタンクトップの背中が大きく開いてしまっていました。破けたわけではなく、マジックテープがはがれてしまったようです!本人もはずれちゃった!と背中を見せてくれました。アンディの背中はとってもきれい!!

 そして、その衣装のまま、阿虎の主題歌の「當我遇上イ尓」です。アンディがステージを走り去ると(本当に慌しそう!!あと出口までちょっとのところで衣装は脱ぐ体制に入っていました)、シェリーの登場です。すでにファンの間ではおなじみのシェリーなので、会場からも「シェリー」と掛け声がかかっていました。

 そして、アンディ登場の曲「イ尓是我的女人」のイントロが流れはじめました。今回はどうなるんだろう?と期待して待っていたら、やはり会場の都合か・・・車ではなく、ゼブラ模様のカバーがかかったソファーに座ってアンディとダンサーが登場しました。今日のアンディは赤のフリフリのブラウスを着ています。ステージに上がってくるときに、アンディは片足を高くあげて登場しました。体が柔らかーい!!腹筋が強い!すごいです。ソファーでの登場でやや寂しかったですが、セクシーな演出は変わらなかったです。その後、「心酸的情歌」「拉鋸戦」と曲は続きました。会場は狭くても、シェリーとアンディは素敵なダンスを見せてくれました。そして、もちろん、シェリーの脚の間を滑りぬけるパフォーマンスもありました。「我不愛イ尓」のときに、最後の「我不愛イ尓」一節のときに、ステージ上からファンクラブメンバーのほうに指を差したのですが、私を含めかなりの人が自分を指差した!と思っていたと思います。

 そして「夏日Fiesta」になると、またまたみんな立ち上がって一緒に踊りました。最後には、またまた噴出しモノ系演出で紙ふぶきと花火がでてきました。今回のコンサートでは、割と立ち上がることが多かったような・・・気がします。アンディにほら立って!とか言われたら立たないわけにはいかないですよね!でも、なんとなく遠慮してたら、後ろのファンクラブの人が、立っていいんだよーと言ってくれたので、そういうときは思い切り立ち上がりました。(でも、ファンクラブ席の後ろのほうに座ってた人に、見えない!とか叫ばれ、ガードマンが飛んできたりもしましたけど)「我的心只可容納[女尓]」を歌って、アンディはステージを去りました。この歌は、聞けば聞くほど、心に染み入るいい曲だなーと思います。

 

 アンコールタイムは、もちろん「肥イ老」の登場です。スクリーンが降りてきて、アンディが出演した映画が映し出されます。そして曲は「明星」です。歌い終わると、アンディに「変身」しに戻り、ステージではスクリーンに、「我的伴侶」の曲とともに「痩身男女」のメイキングビデオが映しだされました。

 アンディは、白いシャツに白いパンツで再び登場です。パンツには、お花模様のような刺繍がしてありました。ちょっと曲が始まるまでに一瞬、間があいてしまったのですが、なんとここで流れてきた前奏は「上海灘」でした。初めて聞くライブの「上海灘」に私は感動しました!歌い終わると女性のきゃーきゃー言う声に混ざって、男性ファンから「華仔!」と声がかかりました。アンディもおかしかったらしく(嬉しかった?)、普段は、女性が「華仔」というのは普通だけど、今日は、男性が「華仔」「劉コ華」(声をわざと野太くしてました!)で叫んでてちょっと不思議!でも、支持してくれてありがとう!って言っていました。そして、いつものように?「いま何時?」と時計を探して、「でも、まだ時間はいっぱいあるから何時でも関係ないよね!」といって、また歌をたくさん歌ってくれました!

 

 ここからは、北京語の曲が続きました。「如果イ尓是我的傳説」、「孤星涙」、「浪人情歌」と続いていきます。アンコールのときは、アンディは、左右の端のややステージが見づらい人たちのところに積極的に近づいていました。そういう気配りはさすがアンディ!

 次の曲は、「世界第一等」でした。台湾から来たと思われるグループのファンは、この曲とともに大盛り上がりでした!アンコールの時には、またまたたくさんのシャンパンが贈られました。今回は、シャンパンを振って、会場に向けて浴びせ掛けることはなかったですが、自分で飲んで、シャンパンを渡したファンに戻したりしてました。そして、「男人哭口不是罪」を歌いました。とうとう最後の曲「愛イ尓一萬年」になってしまいました。このときには、新調のビーズのジャケットを羽織って歌いました。ビーズのジャケットは、ピンク色の花がデザインしてあり、ちょっとキュートな感じです。

 そして・・・、あっという間にコンサートは終わってしまいました。マレーシアのコンサートは二日間あったのですが、今回は一日目だけしか見ませんでした。二日目も盛り上がったようです!一日目は、アンディのガールフレンドの朱さんが会場に来ていた!とかいう話題が新聞を賑わしていましたが、私は全く気付かずじまいでした・・・。果たして真相は???


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