広東語センター企画 香港の旅 Sept 2-5

   〜コンサート、香港大学、青年団体との懇談会〜

                          

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  2004年9月 香港旅行  鷹取昭子 

        
 今回の旅行に参加した目的は2つありました。1つは勿論アンディ・ラウの演唱會ともう1つは香港大学見学でした。
 前日まで香港の天気は悪かったそうですが私たちは本当にお天気に恵まれていて添乗の香港人のガイドさんと広東語の練習をしながら楽しくヴィクトリアピークから始まる半日観光ができました。ところがホテルに着いて各人に演唱會のチケットをくばられた時何の手違いか私ともう一人のチケットが無いではありませんか。出だしからかなりショック! でも明日なんとかなるでしょう、と香港流楽天主義に考えていたら、案の定、当日はとてもいい席がもらえました。

 2日目午前は待望の香港大学見学です。途中の山の中腹に立つ高層マンションを眺めて、地震国日本に住む習性で足がすくむ思いでした。大学の入り口の坂道、中庭、廊下、すぐに「ガラスの城」の自転車に乗ったレオン・ライを懐かしく思い出しました。広東語クラスの先生の案内で勉強の 環境や設備を見学、説明を受けまたとても充実していて羨ましいばかりです。先生方もフレンドリーで何でも相談できる感じでした。  
 演唱會は夜8時からです。オープニングの光と音にわくわくさせられます。
いよいよアンディの登場。 衣装の色、デザインの奇抜さに正直のところ軽くヒキました。しかし見ているうちに彼の集中力、観客と一体化した楽しい盛り上げ方に感動している自分がいました。この日彼は特に良くしゃべっていたようで話しているうちに感情が高ぶって何度も言葉に詰まり、涙があふれるのを見て、わからないながら私も一緒に胸が痛くなりました。最後まで観客を 熱狂させて終わると私たちは力が抜けて無口になっていました。
 

  三日目の午前中はフリーで各々自分の見たい場所へ出かけていきました。 この日程はとてもよかったと思います。私たちは地下鉄で天后にある中央図書館へ行きました。東京では見当たらないほど立派で充実した図書館でした。特に子供用のフロアーが広くて大勢の子供やお母さんが楽しそうなので私たちも絵本を手にとって見ました。絵本の文字に振り仮名のような字が書いてあって、やはり最初はこんな風に覚えるのですね。

 午後はAnny先生が設定してくださった香港ビジネスマンたちとのTea Partyです。
さすがAnny先生の招待だけあって若くてハンサムな男性とチャーミングな女性たちに沢山紹介されました。もっと広東語を勉強する必要性を痛感させられた時間でした。これが次の機会につながることを期待しています。

  帰国して考えると今回の旅行は短いけれど中身の濃い思い出が沢山出来ました。
 今はもう香港へホームシックです。