広東語センター企画 香港の旅 Sept 2-5

  〜コンサート、香港大学、青年団体との懇談会〜

 

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広東語センター 香港旅行     星期五夜晩 上級課室
  第1日目

  香港に到着してまず「山頂」へバスで向かいました。
いつもは「山頂纜車」に乗っていくので、バスで向かうのは久しぶりです。
  見下ろす「跑馬地」の景色はとても新鮮でした。崖から落ちそうな細い坂道を登りきり、やっと「太平山」へ到着です。ここぞ、香港の絶景ポイントです!
  夜景も綺麗ですが、昼間の景色も良いと改めて感じました。この日はお天気も良く、九龍側の街並みまでハッキリ見えます。

  次に香港島で一番古い「文武廟」に向かいました。
  廟中は巨大な渦巻き線香(この線香は1〜2週間ぐらいもちます)の煙が立ちこめ、目が痛いくらいです。頭が良くなるよう(=「廣東話」が覚えられるよう)文武の神様にお願いしてきました。
  そのあと「キャットストリート」へ行って、ガラクタ骨董品をちょっと散策しました(なんか淋しくなったたぁ〜と実感。昔はもっと活気があったのに)
 

 

 

 

 

 
 この日の夜は一番の香港旅行の目的である「華仔演唱会」です!
「華仔」登場です〜、なんと火に囲まれながら〜さ・す・が「香港四天王」今まで「張學友」「謝霆鋒」等の演唱会なら観たことがありますが、貫禄が違います。
ステージ上の「華仔」は「明星」“スター”です。改めて演唱会の写真を見ると「あれまぁ?」と思わせますが、実際に見る「華仔」は馬に乗って登場しても、ライオンと共演しても、なにをしてもカッコイイです。そんな演唱会もあっという間に終わり、余韻に浸りながらホテルまで帰りました。
   第2日目

  ホテルに集合し、Anny先生と一緒に「香港大學」へ校内見学に行きました。ここは映画「玻璃之城」の舞台となった学校です。まず舞台となった校舎をまず拝見しました。もともとは大学ではない建物なので、趣と温かさが感じられます。その後、別の校舎を見学しました。語学の教室の一室には「廣東話」だけでなく、英語・フランス語など世界各国のテキスト資料が用意されています。
 
 
   次に語学教室の一室では、設備を体験しました。
広東語のレッスンテープを聴きながら、自分の声も一緒に録音でき、さらにその音を自分で再度聞き直せるというシステムで、自分の発音の間違いが明確に解ります(使うのが怖いですが・・・)

  お昼には「香港大學」の学食で「飲茶」をしました(写真は学食より)日本の学校の風景でもおなじみのセルフサービスの学食もあるのですが、私たちは「香港大學」のご好意により別室の部屋で「飲茶」をしました。
  私の隣に座っておられた先生は、なんとこの大学の先生になって14年が経つそうです。いろいろな「廣東話」の教材テキストや辞書を発行されている偉い方なのですが、とても気さくにお話をさせていただきました。

  私もこんな場所で学生生活がおくれたら、どんなに楽しかったことか・・・と思い知らされました。少しでも気分を味わおうと、「香港大學」の文具品を「廣東話」の勉強用として購入し、自分へのお土産としました。


第3日目

  この日は宿泊しているホテル内の一室にて、香港にお住まいの方々との“懇親会パーティー”が開かれました。

  まずは自己紹介からです。一人一人、自分の名前と文字の説明、なぜ「廣東話」を習うようになったか等スピーチをしました。その次に香港人の方々の自己紹介が始まりました。
グローバルな香港人は「廣東話」・英語、時には日本語で話されます。さすがですね。その後、各テーブルにて雑談が始まりました。
  生の「廣東話」はやはり難しいです。なんといっても喋るスピードが速くて、聞き取れません。
私のテーブルには金融関係にお勤めの方から、学生さんまでいらっしゃいました。香港人の方はとても積極的で、「何処に住んでいるのか?」「何を食べたのか?」と質問にあい、圧倒されてしまいます。

  一番嬉しかったのが「北京語を習う人が多い中、「廣東話」を習う日本人がいて嬉しい」との言葉を受けたことです。確かに「廣東話」は日本語と文法が違うのに、更に喋り言葉と書き言葉が違うという難点がありとっても難しいです。でも私は「香港」が大好きなので「廣東話」を習って良かったとこの時思いました。

  反省点としてどうしても聞き取れない分“筆談”が必要になります。“文字”を見れば解るのですが、“話す”“聞取る”のはとても大変だと思わされました。もっと生の「廣東話」を味わわないとダメですね。
 
   夜は「中環」にある「九記」という牛スジ麺屋へ行きました。
  何回も香港に訪れているにもかかわらず、いつもチャンスを逃していました。この麺は本当に美味しいです!「港式奶茶」も絶品です。「梁朝偉」がわざわざ食べにくるのもうなずけます。

私の香港好食「芒果班戟」「楊枝甘露」の中に仲間入りです。
その後「上環」「中環」の映画ロケ地を散歩してホテルまで戻りました。

 

 
 

 
 第4日目

  とうとう香港最終日です。あっという間に4日が過ぎてしまいました。
ホテルでは寝る時間が惜しくて、ずっとテレビを観ていました。CMも明星MVも楽しくて仕方ありません。
  今回は自由になる時間が少なくて、「電影」を観る時間がありませんでした。「九龍」と「香港島」を結ぶ地下道の入り口には「新警察故事」の看板が!残念ながら9月末公開のため、観ることはできませんでした。
  次の香港旅行では「演唱会」と「電影」をもっと満喫したいと思いました。