「美少年!スティーブンの来日パーティ体験記」

 

2001年11月25日。この日は待ちに待った、「スティーブン・フォン」の来日パーティ。この学校に入った頃は全然香港明星のことなんて知らなかった私を目覚めさせたのが、「美少年の恋」のスティーブンでした。

もう何十回と見たこの作品。その大好きなスティーブンが目の前にやってくる!

 

ここにその日の様子を報告したいと思いますが動揺のあまり記憶があいまいなことをお許しください。

 

みんなの「スティ〜ブ〜ン!!」という呼びかけに登場した彼。ものすごい歓声!

そしてかけていたサングラスをはずすと、更にものすごい歓声!みんながキャーキャー言っている中、彼は突然「となりのかくはよくかいくうかうだ。」(訳:隣の客は良く柿食う客だ)をニ連発。つかみはOKの大爆笑!早くも空気があたたまってまいりました。(?)

 

まずは本人の挨拶から。

「今日はたくさんの人がきてくれて本当に嬉しいです。中には日本の遠くからきてくれた人もいると聞いています。本当にありがとう」遠くから来た人にはその苦労も報われるありがたいお言葉!大きな拍手につつまれました。

 

そして初めに質問タイム!めったにこんな機会ない!こんなチャンスをのがしちゃいかん!

質問すれば目線がこちらに!そう思うだけで手はあがるものです。(笑)

「ハイハイ!!!」と手を上げて、幸運にも司会の方が何番目かに指してくれました。

本当は質問も広東語でしたかったのですが、そんな余裕は無く、私が言えたのは

「ネイホウ。我叫○○。我yii家学広東話。」だけ。しかも『お前ホントに中級クラスかよ!』ってつっこみはいりそうなぐらいのカタコトだったと思います・・・。

通じたかどうかはわかりませんが、ここまで言った時に彼はこちらにむかって拍手をしてくれました!!!広東語やってて良かった!ありがとう広東語!

肝心の質問は、というと「香港で休みの日は何処に行きますか」。(思いっきり日本語)

スティーブンは「Friend’s house」とだけ一言。そのあと「とぉーもぉだぁちぃのー・・・」と日本語で言い始めました。でも「いえ」という日本語が出てこず、言葉が止まってしまったので思わず「家?」と助け舟(?)を出してしまいました。

私はすぐ、「多謝晒」といって座ってしまったのですが、周りの人達に「誰の家か聞かなくちゃだめじゃないのよー」といわれてしまう始末。(笑)でも舞い上がってそんな余裕なし。こっち見てるってだけでかなりの動揺。結局「誰の家に行くかは今度教えてあげるよ」とのことでしたが、一体いつ教えてくれるのでしょう・・・。

 

他にもいくつか質問があった中、「得意の手品」を見せて欲しいというお願いがありました。

するとどこぞやに用意してあったのかコインとタバコが登場。手品を披露してくれました。映画やVCDで何回もスティーブンの手品を見ていた私にとって『生手品』を目の前で見られるなんて本当に感激!ちなみに「わすれな草」の中で披露していた、タバコを使った手品(ではないけど)では、口の中をやけどしてしまったそうです。

.7人の質問に答え、次は撮影大会。席が後ろの方だった上、カメラもたかが二倍の望遠だった私はどうせうまく撮れないだろうなと思っていました。が、なんと一列ずつ前に出て順番に撮る事ができたのです。企画チームの方の配慮に大感激。必死で名前をよんで、カメラ目線の写真を一枚撮る事が出来ました。

その後の抽選大会では、スティーブンが香港からどっさり持ってきてくれたポスターやCD、ファンの方々が自分の貴重なコレクションから提供してくれたグッズなど、レアものぞろい。私は残念ながら何もあたらなかったけれど、ポスターを当てた(この学校の)同学が譲ってくれました。(T▽T)ありがとぉ〜!!

 

そしていよいよ握手タイム&思いがけずのツーショット写真タイム!

なんでも企画チームのみなさんが、マネージャーも反対する中本人を説得してくださったとか。本当にありがたいです。「日本人にとってツーショットはとても大切」という言葉にスティーブンが登場直前にOKしてくれたそうです。なんて素敵な!

順番がくるまでドキドキしつつも、みなの幸せそうな顔やファンにプレゼントを貰って嬉しそうなスティーブンの顔を見ているだけで、こっちまで幸せになりました。

私もプレゼントを持ってスティーブンの前に!先生に教えてもらって絶対言おうと思っていた言葉、「我想嫁bei nei」もよろよろの声で言い、動転してこの言葉をメモってきたあんちょこまでみせてしまいました。後で本当にこの言葉を言ったことを先生に言ったら、「本当に言ったの!?」とびっくりされました。そんなぁー。

ちなみに読んで字のごとく、「私を嫁にして下さい」です。そんな事言うか普通。(笑)

言葉を知らないって怖い!日本語じゃこんなこといえないですものね。

そして一緒に撮った写真は一生の宝物になりました☆

 

約170人に笑顔をふりまいたスティーブンは、最後は以外とあっさり挨拶をして風のように(?)去っていきました。でもその最後の挨拶の時にはとてもニコニコしていたし、みんなに対してありがとうという気持ちでいっぱいのように見えました。きっと喜んでくれたし、また日本にも来てくれると思います。

 

近々日本でのファンクラブが発足の予定。香港にもファンクラブはなかったのにファンの力ってすごいですね。今後のますますの彼の活躍に期待したいです。

そして一緒にきてくれたクラスのみんな、写真をくれたみんなありがとう。

写真もみんながくれたものをあわせると、豪華なアルバムになりそうです。

いつもは男気あふれる私もこの日ばかりは乙女(?)になれた一日でした。

多謝Stephen!多謝大家!

 

 

その他情報(?)

    靴はアメリカサイズで9インチ

    Gパンは30インチ

    香水は特に使わないがタダでもらえれば使う。

    ディズニーシーは出来たのすら知らなかったご様子。次の機会に行こうかな。

    日本の映画には脚本などをみて、良い作品だったら出てみたい。共演したい俳優は「ビートたけし」。(なぜに北野ではなくビートで伝わっているのだろう。監督・俳優業は北野で通っているはず・・・。何で知ってるの?ちょっと笑えた。)

                         上級1 受講生